ボイピ村広報

顔面が好き

おめでたい

今日、9月28日はCUE!というコンテンツのぼくの推しである日名倉莉子ちゃんのお誕生日です
おめでたいですね


それはそうと今日はエロ屋に行ってきました

本当は行くつもりなかったのですが、ボーナスが出て浮かれた知人が半分出してくれるというのでウッキウキで同行しました
数々の失敗を繰り返してきたぼくはもう何が来ても大丈夫だと思っていたのですが、それは大きな間違いでした
今回行ったのは吉原の大衆店です
細かい情景などは省きますが予約をせずに店に入ると写真を4枚出されてその中で一番見た目が好みだった女性を選びました
スレンダーで接客も抜群とのことで期待が高まります

数分して選んだ女性とご対面
そこにいたのは見た目30代後半くらいのくたびれた女性でした
鼻にはピアスがついてます
写真の女性にはそんなものついてなかった

落胆しながら部屋に向かうとちょっとした雑談タイムです

嬢「◯◯ですか?」
ぼく「◯◯ですよ~。◯◯で◯◯ですね~」
嬢「そうですか」

こんな感じのクソつまらん会話もどきを数回繰り返されて心はドンドン追い詰められます

数分して脱衣開始
嬢の肉体は確かに細めですが少し出た腹部に緩んだ皮膚
ゴブリンそのものでした

入浴を済ませてベッドに仰向けになります
事に及んだらすごいはず…!とわずかな希望にすがりますがぼくの身体は全力でそれを拒みました
嬢が何をしようと、ぼくが必死でお得意のスケベな妄想をしようと身体がまったく反応を示さないのです
20分くらいしていたたまれなくなったぼくは「すみません!久しぶりすぎて緊張しちゃったみたいですハハハ」と降参宣言
我ながら紳士な対応だったのではないでしょうか
本当に惨めです
でもまだ地獄は続きます

あの手この手を尽くされた身体を湯船で洗って出ると嬢から「じゃあマッサージしましょうか」と提案があり素直に受けることに
これが失敗でした
ベッドにうつ伏せになったぼくの身体中を嬢が全力で体重をかけながら指圧し始めたのです
当然痛すぎて声を上げそうになるも、マッサージくらいは気分良くさせてあげたいと思い歯を食い縛って耐えます
30分ほどマッサージを受け、身体中の靭帯をズタボロにされたぼくに嬢は「お客さん強いねー。みんな悲鳴上げるし暴れる人もいるのに」と言い放ちました
もうこの地獄が終わったならなんでも良い

満身創痍で服を着ていると嬢が一言
「お兄さんちょっと痩せた方がいいねー」
お前マジでぶち殺すぞ

そんな感じで13000円払ってゴブリンに靭帯を破壊された話でした